アメリカの大学でプレーする方法! この時期をポジティブに乗り切る(編集後記)

こんにちは。
ポップテニスの新谷みきです。

3月に入りました。
ますます猛威を振るう新型コロナの影響が、至る所で出ていますね。
お変わりなくお過ごしですか?

今回のテーマは、前回の続き。

アメリカの大学でプレーする方法!
この時期をポジティブに乗り切る(編集後記)

 

 

 

 

 

 

*SDSUのコーチ達と(^^)

実は、前回のポップテニス通信を読んで下さった方々から、沢山の反響をいただきました。

「アメリカの大学スポーツのシステムって素晴らしいですね。 びっくりしました!」

「どうやったらアメリカのチームに入れますか?

「何から始めたらいいですか?

今日はその疑問にお答えします。

まず、日本人選手でもアメリカ選手でも 、最初の一歩は一緒です。

入りたい大学チームのテニスコーチに連絡を取ります。

そして


コーチが あなたを気に入る


あなたがテストの得点や書類を提出


スカラシップに双方が同意する


入学決定
おめでとうございます

となるわけですが
こんなにあっさりいった例はまずないですね

例えばアメリカの大学って一口に言っても、1000校以上ありますから、選ぶだけでも一苦労。

そして、一つ一つのプロセスに、山あり谷ありです

ではその山あり谷ありの「はじめの一歩」からいきましょう❕❕

「はじめの一歩」は、先ずあなたから!


あなたは準備の準備が出来てますか?

テニスの実績ありますか?
 
英語の勉強してますか?
 
年間予算を考えてますか?
 
カウンセリングを受けてますか?


準備の準備が出来たら
「次の一歩」に踏み出しましょう!

UTR 持ちましょう!

ITF 出ましょう!

アメリカのトーナメント出ましょう!

アメリカ現地でテニスしてみましょう!

あなたのプレーをビデオ撮影しましょう!

あなたの試合をビデオ撮影しましょう!

英語のテストを受けましょう!

オンライン授業を受けましょう!

英語の先生に習いましょう!

家族でご予算話し合いましょう!

カウンセラーと 定期的に 情報交換しましょう!

ここまでで準備は完了!

アメリカの大学にアプローチ始めますよ(^^)

ご安心ください。

全てカウンセラーと一緒にやっていきますよ。

あなたに合ったあなたの大学

必ず一緒に見つけましょうね😀

ーーー編集後記ーーーー

今週は「この時期をポジティブに乗り切る」お話。

「コロナ鬱」っていう言葉を聞きました。
日本のメディアはコロナの話題ばかりで、学校は一斉休校、楽しみにしていたイベントも中止になった上に、自宅にこもるしかないとなると、残されたチョイスは冬眠しかない⁉
鬱になる前に冬眠を。自宅にこもれない人は、気持ちだけでも冬眠を。
必ず春は来る。明けない夜はない。だって今は世界中が同じ状態だから。

アメリカの反応は、鬱に行かずオーバーリアクションの方向へ。何か起きる有事暴動に備えて銃と弾薬が飛ぶように売れる😢
オーバーリアクションする前に冬眠。。アメリカ人ってしないのかなあと思っていたら、してる人がいました

私のテニス友達ですが、同時に尊敬する大先輩。75歳以上のベテランの部での世界チャンピオン。この友達、先日ダブルスの試合で、サードセット5-2からまくられての敗戦後に、スマホで何やらやっていたんですよね。悔しい敗戦後のはずなのに、なぜかリラックスした雰囲気を醸し出していたので、私もなぜかフラフラと近寄って行って、「何やってるの?」ってのぞき込んでしまいました。
そしたら彼女、スマホのアプリで、ゲームをやっていたんですね。反射神経が勝負系のやつ。しかもムチャクチャ上手(笑)でもその時は、私に説明しながら、やってくれたので負けちゃったんですが、その時の彼女のリアクションがカッコ良かったなあ
「We lost!Haha(私達負けちゃったね!笑笑)」って言ったんですよ。彼女+私=私達って意味ですね。私は手を出していないですけど、一緒にしてもらってなぜか嬉しい気持ちに(笑)

この彼女に「この時期をポジティブに乗り切る」ヒントをもらったので、私もやりましたよオンラインゲーム❕❕
久し振りに世界一になりました☝
ライバルのたこあしはいせんさんを押さえての勝利
ポジティブ100%❕❕

 

 

 

という訳で、今週は「この時期をポジティブに乗り切る」っていうお話でした。
あなたもポジティブなアイディアがあれば、ぜひ教えて下さいね(^^)

今週も、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
このポップテニス通信、これからも役に立つ情報を伝えていきたいと思っています。
ぜひ、ご友人やお知り合いの方々にお勧めいただいて、一人でも多くの方々に届けられればと思います。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

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